カードローンのレイクと貸金業者との関係は?違いはあるのでしょうか。

人気カードローンの1つである、「レイク」
レイクを取り扱っているのは、新生銀行そのもので、貸金業者とは違います
ですから、貸金業者に対する規制、例えば年収1/3までの貸付制限、TV広告の制限、収入のない主婦に対する貸付制限などの縛りが無く、魅力ある商品内容を展開することができています
ところでこのレイク、元は貸金業者でした
2011年10月以前は、現在、新生銀行グループの一つである、新生フィナンシャル株式会社という貸金業者の商品ブランドだったのです
この為、2011年9月30日までに、レイクで契約をした人は、「新生銀行カードローンのレイク」としてでは無く、「新生フィナンシャルカードローン」として引き継がれており、今でも、貸金業者からの借入ローン、という形をとられています
現在、レイクは新生銀行のカードローンの商品ですが、このレイクの利用に際しての審査は、貸金業者である新生フィナンシャル株式会社が執り行っています
また、申し込みやATMでの取り扱いも、新生フィナンシャル株式会社時代のレイクと同様の公式サイト・電話・自動契約機・郵送が用意されています
つまり、レイクは貸金業法の規制を受けない銀行のカードローンでありながら、手軽さ・スピードが売りの貸金業者特有のサービスが受けられるのです
通常、銀行のカードローンは、審査が長く、時間が掛かるものですが、レイクでは即日審査が可能なのも、こういった背景が有るからでしょう
このことは、レイクが長く支持される、人気の秘密かもしれませんね
レイクのように、貸金業者の融資事業が銀行へと移管した例として、他には、楽天カード(旧:楽天クレジット)のカードローン商品が、楽天銀行(旧:イーバンク銀行)へとなった前例があります
ですが、店舗ごとの譲渡は、レイクが初めてです
とてもよく似た形で、銀行グループのカードローンであることをPRする商品が沢山ありますが、いずれも貸金業者で有ることに違いはありません
もちろん、銀行の傘下である貸金業者ですから、その資金力や安心・信頼度は高いですが、貸金業法の範囲内での貸付内容となります
一見すると、どこも同じように思えてしまいますが、銀行か、貸金業者か、というのは、大きな差がありますので、覚えておいてくださいね