債務不履行とは?レイクの場合はどうなるの?

債務不履行(さいむふりこう)とは、債務者=お金を借りている人が正当な理由がないのに、その債務にたいして本旨に従った給付(返済)を行わないことを言います
債務不履行は、履行遅延・履行不能・不完全履行の3種に分類されていますが、この中でカードローンやキャッシングで起こり得る債務不履行は、履行遅延に分類されるでしょう
履行遅延とは、いわゆる返済遅延のことを言います
返済可能にもかかわらず、返済期日を過ぎても返済しない場合、これが履行遅延での債務不履行です
では、実際に債務不履行となった場合、レイクではどのようになるのでしょうか
まず始めは、履行の請求です
これは、あくまでも返済を行いなさい、と請求するものです
電話やハガキなどで、いつまでに返済出来るのか、期日の確認や支払いの約束を求めてきます
支払いが出来ないわけではなく、忙しくてうっかり忘れてしまっていた、などいうこともあるでしょう
レイクでは、返済日の3日前に、事前に返済日と金額をお知らせしてくれる案内メールと、万一、返済日を過ぎても、支払いの確認が取れなかったときに送信してくれる返済日後の案内メールとがあります
うっかり忘れてしまった、間に合わなかったという時は、この時点で返済予定日を登録すると良いでしょう
また、事前に返済が遅れてしまいそうだとわかった時は、レイクの会員ページにある「ご返済予定日の登録・確認」から、アクセスした日を含めて最大4日間まで、その支払日を延長することが出来ます
連絡を取ることを避けて、債務不履行として強制執行を取られる前に、こういったサービスを利用すると良いでしょう
一向に連絡が取れず、また返済も行われないなどという時は、強制執行が取られることになります
強制執行には、財産を差し押さえ、その中から弁済金に充当するものや、契約を解除し、そもそも初めから契約自体がなかったことにし、一括での返済を求められる契約解除とがあります
このようなことにならないように、必ず連絡を取り、遅れていても約束した期日内に返済するようにしましょう
強制執行の行使にかかわらず、債権者は損害賠償の請求が出来るようになっています
この損害賠償が、いわゆる遅延損害金と呼ばれるものです
多くの金融会社が、この遅延損害金を上限金利の20%に設定しており、レイクも同様です
この遅延損害金は、返済が遅れたために生じた損害について賠償する目的ですから、事前に返済日の変更を行っていた場合にも、当然レイクへ支払わなくてはなりません